①京都　福知山　紫金山　臨済宗　天寧寺　つげ×2個　赤メノウ×1個 ②京都　酬恩庵　一休寺　つげ×2個　赤メノウ×２個 ★①．②は現在では入手になっているようです★ ③京都　華觀音寺（あじさい寺）　つげ×1個　赤メノウ×1個 觀音寺は1300年もの間、多くの善男善女によって拝まれてきた本尊 霊仏観世音菩薩が祀られているお寺です。境内には7つの観音様が祀られていて、諸願成就を願う参拝者が多く訪れます。 また、関西随一の花のお寺（関西花の寺霊場 第一番札所）として知られ、立春の蝋梅、5月の藤、梅雨のあじさい、晩秋の紅葉など四季折々の草花が訪れる人を迎えます。特にあじさいの美しさには有名で「あじさい寺」とも呼ばれます。一方で真言宗寺院として毎月不動護摩祈祷をしています。 ④京都　弘法大使霊場　高雄山　神護寺　つげ×2個　赤メノウ×２個 和気清麻呂が、天応元年（781）、国家安泰を祈願した神願寺と私寺として高雄山寺を建立したことに始まる。やがて神願寺と高雄山寺を合併し、寺名を神護国祚真言寺（略して神護寺）と改め、一切を空海に付属し、それ以後真言宗として今日に伝えている。 ⑤京都　清水寺　つげ×2個　赤メノウ×２個 音羽山清水寺の開創は778年。大きな慈悲を象徴する観音さまの霊場として、古くから庶民に開かれ幅広い層から親しまれてきました。古い史書や文学のなかには、多くの人々が清水寺参詣を楽しむ様子が描かれています。 京都の東、音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内には、国宝と重要文化財を含む30以上の伽藍や碑が建ち並びます。創建以来、10度を超える大火災にあいそのたびに堂塔を焼失しましたが、篤い信仰によって何度も再建されました。現在の伽藍はそのほとんどが1633年に再建されたものです。1994年にはユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」のひとつとして登録されました。 以前より数珠巡礼していたのですが、花の寺巡りに切り替えたので、どなたか必要な方にお譲りしたく思います。 交通費、参拝、その他を考慮した金額設定しています。 ★★ばら売り可能です。つげと赤メノウは１個1,200円です。画像にあります数珠玉のみを封筒に入れて普通郵便で発送します。★★ パンフレット等必要な方はコメントください。