日本刀 脇差 わきざし 名刀 在銘 【守次 】全長50cm 刃長約32.7cm 登録証付属 旧家蔵出し品 ディスカウント 武具 刀 刀剣

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商品情報

【登録証付属 旧家蔵出し品 名刀 守次 】
全長 : 約50cm
重さ :約345g
※数値は目安としてお考え下さい。

銃砲刀剣類登録証 登録記号番号 : 大阪第127536号
銘文 : 脇差 わきざし
長さ : 31.8cm
反り : 0.4cm
目くぎ穴 : 1個
種別 : 守次

【商品 品 保管品 現状渡し。 経年による傷・痛み・汚れ・劣化等の詳細は写真にてご判断してお願いします。
当方素人の為 商品についての問い合わせは御遠慮下さい。

【発送】
リサイクル資材利用で
エアーキャップ(プチプチ)で巻いてダンボール箱入れの簡易梱包となりますのでご了承ください。

【注意事項】
※落札から2週間以内に銃砲刀剣類登録証の名義変更出来る方のご入札でお願い致します。
※全てに対しての保証はありませんのでご了承のうえご検討ください。
※入札、落札後のキャンセルはお断り致しますので、入札の際は慎重にお願い致します。

★日本刀 「守次」 とは
備日本で刀匠集団が栄えた。「備中鍛冶」として「安次」を祖とする「青江鍛冶」が活躍を広げた。
青江鍛冶の開祖は安次で、その後安次の子である「守次」を祖とする「守次一派」が生まれました。
守次一派は三兄弟揃って「御番鍛冶」を務めた「貞次」、「恒次」、「次家」などの名匠を多数輩出しています。
(※御番鍛冶 とは後鳥羽院(第82代 後鳥羽天皇)が水無瀬離宮に鎌倉幕府打倒を狙って名工を招集し、月番を定め鍛刀させた制度。)

これより下の図は参考で出品物ではありません。 xkcrx
↑ 上杉謙信 の刀「般若太刀」鎌倉末期に造られたもので、備日本の刀工・青江守次の手による逸品。(これは参考画で出品物ではありません)↑
↑ 御番鍛冶制から生まれた銘刀「菊御作」は、後鳥羽上皇が残した最も偉大な文化遺産彼らが鍛刀し後鳥羽上皇が焼入れした刀を菊一文字という。
これが皇室の紋章「菊花紋」の起源になったという。(これは参考画で出品物ではありません) ↑ ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・

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